カテゴリー「シネマ <サ> 」の32件の記事

2008/08/18

白い馬 (1953年 フランス)

Crinblane01_304_2 Crin Blanc (1953年 フランス 40min)
監 督:アルベール・ラモリス
脚 本:アルベール・ラモリス
脚 色:ドゥニ・コロン・ドゥ・ドーナン
撮 影:エドモン・セシャン
音 楽:モーリス・ルルー
出 演
アラン・エムリー(フォルコ/少年)
ローラン・ロッシュ
フランソワ・プリエ
パスカル・ラモリス(フォルコの弟)

1953年カンヌ国際映画祭 グランプリ受賞
1953年ジャン・ヴィゴ賞受賞

南仏カマルグ(ローヌ川支流と地中海に囲まれたデルタ地帯)の大湿原。
“白いたてがみ”と呼ばれる美しい野生馬と
近くに住む貧しい少年の“白いたてがみ”への想い・・・
“映像詩”として、語られる・・・

まさか、映画館で見ることが出来るなんて・・・
どうしても観なくては!と思い、行ってきましたhappy01

続きを読む "白い馬 (1953年 フランス)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/06/10

最高の人生の見つけ方 (2007)

THE BUCKET LIST (2007年 アメリカ 97min)
Bucket_list02監督:ロブ・ライナー
脚本:ジャスティン・ザッカム
撮影:ジョン・シュワルツマン
編集:ロバート・レイトン
音楽:マーク・シェイマン
出演
ジャック・ニコルソン(エドワード・コール/病院オーナーであり大富豪
モーガン・フリーマン(カーター・チェンバース/45年間家族のために働き続けた自動車整備工
ショーン・ヘイズ(トマス/エドワードの秘書)

余命半年~一年の宣告を受けた老人二人。
一人は大富豪エドワード(ジャック・ニコルソン)
もう一人は、博識の自動車整備工カーター(モーガン・フリーマン)。
偶然に、同室になり・・・
カーターが書いた棺桶リスト(THE BUCKET LIST/死ぬまでに叶えたい!リスト)をエドワードが見て・・・出来なかったことを実現していくことに・・・。

続きを読む "最高の人生の見つけ方 (2007)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/09

スパイダーウィックの謎 字幕版(2008年)

THE SPIDERWICK CHRONICLES (2008年 アメリカ 96min)
View004 監  督:マーク・ウォーターズ
脚  本:ジョン・セイルズ
原  作:トニー・ディテルリッジ
     ホリー・ブラック
撮  影:キャレブ・デシャネル
     (“パッション”“アンナと王様(99)”他
編  集:マイケル・カーン(“レイダース/失われたアーク”“シンドラーのリスト”“プライベート・ライアン”“キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン”他
音  楽:ジェームズ・ホーナー(“タイタニック”“アポロ13”“フライトプラン”他
視覚効果:フィル・ティペット(“スター・ウォーズ/ジェダイの復讐”“ジェラシック・パーク”他
出  演
フレディ・ハイモア       (サイモン/ジャレット:双子)
サラ・ボルジャー       (マロリー:ジャレットたちの姉)
メアリー・ルイーズ・パーカー(ヘレン:ジャレットたちの母)
ジョーン・プロウライト          (ルシンダ叔母さん:アーサーの娘)
デヴィッド・ストラザーン        (アーサー・スパイダーウィック)

母ヘレンが受け継いだ古~い朽ち果てた屋敷。
80年前、その屋敷の主アーサー・スパイダーウィックは、何かに怯えながら記録書を封印した・・・。
そこに、母と姉マロリー、双子のサイモンとジャレットが引越をしてきた。
ジャレットが、偶然に封印された書物を手にしたことから、思いもがけない世界を見ることに!

また、ジャレットは母やマロリー、サイモンと心がなかなか通じることが出来ないでいる子ども。冒険を通して、絆を見出す物語。

続きを読む "スパイダーウィックの謎 字幕版(2008年)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/03/17

世界最速のインディアン (2005)

The World's Fastest INDIAN(2005年 ニュージーランド/アメリカ 127min)
Indian01

監 督:ロジャー・ドナルドソン
脚 本:ロジャー・ドナルドソン
撮 影:デヴィッド・グリブル
編 集:ジョン・ギルバート
音 楽:J・ピーター・ロビンソン

出 演
アンソニー・ホプキンス(バート・マンロー/年金暮らしのライダー
アーロン・マーフィ   (トム/隣に住む少年・バートの助手?! 
アニー・ホイットル   (フラン/バートのガールフレンド・恋人
クリス・ローフォード  (ジム・モファット/レース出場者、お金持ち?!
ダイアン・ラッド     (エイダ/アメリカで知り合った未亡人

ニュージーランド南端インバカーギルに住むバート(アンソニー・ホプキンス)。
21歳のとき、“インディアン・スカウト”(バイク)と出会い、スピードに魅せらる。
それから40年以上改良に改良を重ねる、年金暮らしの老人。
でも、心は少年!
夢は、アメリカ、ユタ州ボンヌヴィル、ソルトラッツ(塩平原)でのレース出場。
世界最速を出すことだった・・・

ニュージーランドのライダー、バート・マンローの実話の映画化。

続きを読む "世界最速のインディアン (2005)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/28

スウィーニー・トッド~フリート街の悪魔の理髪師~

SWEENY TODD~The Demon Barber Of Freet Street
Sweeny_01(2007年アメリカ 117min 日本公開2008.1.19.Rー15
監   督 :ティム・バートン
脚   本 :ジョン・ローガン
作詞・作曲:スティーブン・ソンドハイム
    ブロードウェイミュージカル
    「スウィニー・トッド~フリート街の悪魔の理髪師」に基づく

原作戯曲 :クリストファー・ボンド
撮   影 :ダリウス・ウォルスキー,ASC
美   術 :ダンテ・フェレッティ
衣   装 :コリーン・アトウッド
編   集 :クリス・レベンソン,A.C.E.
出     演
ジョニー・デップ     (スウィーニー・トッド/ベンジャミン・バーカー理髪師
ヘレナ・ボナム=カーター(ミセス・ラベット/パイ屋の女将
アラン・リックマン    (ターピン判事
ティモシー・スポール  (役人バムフォード
サシャ・バロン・コーエン(ピレリ/自称イタリア人理髪師
エド・サンダース     (トビー/ピレリの弟子→ミセス・ラベットの店の手伝いへ

150年以上語られるロンドンの“スウィーニー・トッド伝説”
1847年には初の舞台劇化
1973年 戯曲“スウィーニー・トッド”誕生
1979年 ブロードウェイミュージカルとして初演
2007年 ティム・バートン監督ミュージカル映画として制作。

続きを読む "スウィーニー・トッド~フリート街の悪魔の理髪師~"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/26

サマーストーリー  (1988)

A Summer Story  (1988年 イギリス 97min)
Summer_01_2監 督:ピアーズ・ハガード
原 作:ジョン・ゴールズワージー
脚 本:ペネポープ・モータイマー
撮 影:ケネス・マクミラン
音 楽:ジョルジュ・ドルリュー
衣 装:ジェニー・ビーバン

出 演
ジェームズ・ウィルビー(フランク・アシュトン/若き弁護士
イモジェン・スタップス (ミーガン(メグ)/農家に育つ娘
スザンナ・ヨーク (農家の女主人
ジェローム・フリン(ジョー/農家の息子/ミーガンと結婚を望む
ソフィー・ウォード (ステラ/学生時代の友人の妹
ケン・コリー     (ジム/農家で働いている牛飼い

ノーベル文学賞(1932年)作家ジョン・ゴールズワージーの短編『林檎の樹』(1916年)を原作に脚色。(ジョン・ゴールズワージー:イギリス作家、イングランドのサリーで裕福な家庭に生まれる
“川端康成”がこの『林檎の樹』を耽読していたらしい、そして『伊豆の踊子』に影響をおよぼしているそうです。(ウィキペディア参照)・・・確かに、、、なるほど~と納得してしまいます。

舞台は、1904年ごろ、イングランド南西部ダートムア地方。
DVDのStory解説には“1902年、爽やかな夏の日・・・”とあるのですが、本編では、アシュトンが18年後に再び訪れた年が“1922年”とあるので1904年では?と思った。
ひょっとして、原作本が1902年?かも。

少女には永遠の夏、若者には一瞬の夏だった・・・★ (DVDジャケット参考)

続きを読む "サマーストーリー  (1988)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/19

ジェシー・ジェームズの暗殺 (2007)

The Assassination of JESSE JAMES by the Coward ROBERT FORD
Jessejames_posterbig (2007年 アメリカ 160min 日本公開2008年1月)

監督・脚本:アンドリュー・ドミニク
原  作   :ロン・ハンセン
撮  影   :ロジャー・ディーキンズ,ASC,BSC
衣  装   :パトリシア・ノリス
音  楽   :ニック・ケイブ
       ウォーレン・エリス

出    演
ブラッド・ピッド        (ジェシー・ジェームズ
ケイシー・アフレック  (ロバート・フォード/通称ボブ
サム・シェパード       (フランク・ジェームズ/ジェシーの兄
サム・ロックウェル    (チャーリー・フォード/ロバートの兄

ブラッド・ピッドが主演・制作に携わった作品。
第64回ベネチア国際映画祭最優秀男優賞 受賞(ブラッド・ピッド
ナショナル・ボード・オブ・レビュー最優秀助演男優賞受賞(ケイシー・アフレック
ゴールデン・グローブ賞 助演男優賞ノミネート(ケイシー・アフレック

Jessejames1_01_2ケイシー・アフレック・・・
彼はベン・アフレック(「グッド・ウィル・ハンティング~旅立ち」「アルマゲドン」など出演)の弟。
“オーシャンズ”シリーズでも、ブラッド・ピッドと共演。
『ナイーブな青年役にピッタシ!』と思っていたので、ブラッド・ピッドと共演で、しかも主役級とあり、とても興味が増し、見に行きました!
“ジェシー”に憧れ、彼のようになりたいと願いながら、“ジェシー”になりきれない自分のもどかしさを抱える青年の微妙な心が伺える演技、自分を過信し野心を覗かせる演技など見事! 見応えありました!!
もちろん、ブラッド・ピットのジェシー役の演技があればこそ、ケイシーのボブ(ロバート)役も映えたと思ってます。 二人とも名演でした!

私が知っている、ケイシーの出演作は“オーシャンズ”の他、“グッド・ウィル・ハンティング~”、マット・デイモンと共演した“ジェリー”どちらも監督はガス・ヴァン・サント。ジェリーは不思議な(不可解な?)作品なのですが、マットといい、ケイシーといい何故か印象に残っています。(演技力がないと、“ジェリー”という作品が成り立たない作品と思ってます。映画としての芸術性を感じる作品でした。その分娯楽性は全く無いです、、と思う)その影響もあっての今回の鑑賞でした。 (“グッド・ウィル~”でのケイシーも、力が抜けていて飄々とした演技に好感を持ってます。)

続きを読む "ジェシー・ジェームズの暗殺 (2007)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/10/15

さらば、わが愛 “覇王別姫”

覇王別姫 “はおうべっき” (1993年 香港 172min)
Saraba01_380監督:チェン・カイコー
原作:リー・ピクワー
脚本:リー・ピクワー
    ルー・ウェイ
撮影:クー・チャンウェイ
音楽:チャオ・チーピン
編集:ペイ・シャオナン
衣装:チェン・チカーミン

出演
レスリー・チャン:張國榮  (程 蝶衣小豆子/京劇役者 女形:虞美人
チャン・ファンイー:張豊毅 (段 小樓小石頭/京劇役者 男役:武将、項羽
コン・リー:鞏 俐             (菊仙/人気娼婦、段 小樓の妻となる
イン・チー:尹 治             (小豆子少年時
チャオ・ハイロン:趙 海龍 (小石頭少年時

カンヌ国際映画祭(1993年 第46回) パルム・ドール受賞作品。
ゴールデン・グローブ
(1993年)     外国語映画賞受賞作品

1924年から約50年間、北京が舞台
京劇”に身を注ぐ蝶衣(レスリー・チャン)と兄分の京劇役者小樓(チャン・ファンイー)の波乱に満ちた人生を描く。 と同時に激動の中国の歴史が描かれる一大叙情詩。

以下 感想 など。

続きを読む "さらば、わが愛 “覇王別姫”"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/10

ザ・プレイヤー (1992年)

Mill05_400THE PLAYER (1992年 アメリカ 124min)
監督:ロバート・アルトマン
原作:マイケル・トルキン
脚本:マイケル・トルキン
撮影:ジャン・ルピーヌ
音楽・トーマス・ニューマン
制作総指揮:ケイリー・ブロコウ
出演
ティム・ロビンス  グリフィン・ミル/大手映画制作会社、やり手重役)
フレッド・フォード  ウォルター/大手映画制作会社の警備責任者)
グレタ・スカッキ   ジューン/画家、シナリオライターデイビットの恋人・・・)
シンシア・スティーブンソン ボニー/グリフィンと同じ会社、脚本担当であり恋人・・・)
ピーター・ギャラガー     ラリー・レヴィー/20世紀フォックスの重役~移籍)
ウーピー・ゴールドバーグ  (スーザン・アヴェリイ/パサディナ警察の刑事
ブライオン・ジェームス      (レヴィンソン/グリフィンが勤める会社社長)

カンヌ国際映画祭;監督賞(ロバート・アルトマン)、男優賞(ティム・ロビンス) 受賞
ゴールデングローブ賞;作品賞、男優賞(ティム・ロビンス) 受賞〈コメディー・ミュージカル部門〉
アカデミー賞;監督賞、編集賞、脚色賞 ノミネート

ハリウッド大手映画制作会社、脚本決定に携わる重役グリフィン・ミル(Tim Robbins)を通して描かれる、ハリウッド映画制作に皮肉をこめて作られた、ブラック・ユーモアたっぷりのサスペンス・ドラマ

ハリウッドの舞台裏なので、カメオ出演がまた面白い。ちなみに・・・
ジュリア・ロバーツ(若~い!キュート!)、ブルース・ウィルス、バート・レイノルズ、アンジェリカ・ヒューストン、ジョン・キューザック、ジャック・レモン、シェール、ピーター・フォーク、スーザン・サランドンなどなど・・・

続きを読む "ザ・プレイヤー (1992年)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/31

ショーシャンクの空に (1994)

The Shawshank Redemption (1994年 アメリカ 143min)
Showshank001_300 監督:フランク・ダラボン
制作:ニキ・マーヴィン
原作:スティーヴン・キング
脚本:フランク・ダラボン
撮影:ロジャー・ディーキンス
美術:テレンス・マーシュ
音楽:トーマス・ニューマン
出演
ティム・ロビンス      (アンディ・デュフレーン
モーガン・フリーマン   (レッド/調達屋
ウィリアム・サドラー    (ヘイウッド/仲間内の囚人
ジェームズ・フォイットモア(ブルックス/年老いた囚人・図書係
ボブ・ガントン       (ノートン/刑務所所長
クランシー・ブラウン   (ハドリー/鬼看守

原作:スティーヴン・キング『刑務所のリタ・ヘイワース』
Rita Hayworth and Shawshank Redemption)をフランク・ダラボンが脚色。

アカデミー賞7部門にノミネート。作品賞・主演男優賞(モーガン・フリーマン)・脚色賞・撮影賞・作曲賞・編集賞・録音賞。残念ながら受賞はなかった。

(1994年64回アカデミー賞は・・・『フォレスト・ガンプ/一期一会』が14部門のノミネートで作品賞・主演男優賞“トム・ハンクス”・監督賞・脚色賞・特殊視覚効果賞・編集賞の6部門受賞の年。私個人としては、作品は『ショーシャンクの空に』の方が面白いと思う。脚色賞・主演男優賞については、甲乙つけがたい!という感じでしょうか。) 

1947年 メイン州。
妻、その愛人殺しの罪で、終身刑を下された銀行副頭取、アンディ・デュフレーン(ティム・ロビンス)。
ショーシャンク刑務所に服役する。 しかし、彼は無実だった・・・。
所内の“シスター”と呼ばれる囚人たちに強姦されながらも、自分を見失わず、心に自由と希望を持つアンディー。そんな彼に好感を持つ囚人、調達屋レッド(モーガン・フリーマン)の目を通して語られる、爽快感を感じるヒューマンドラマ。

以下 感想など。

続きを読む "ショーシャンクの空に (1994)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/14

幸せのちから (2006年)

the PURSUIT of HAPPYNESS (2006年 アメリカ 117min)
Willsmith01 監   督: ガブリエレ・ムッチーノ
脚   本: スティーブン・コンラッド
撮影監督: フェドン・パパマイケル,ASC
編   集: ヒューズ・ウィンボーン,A.C.E.
衣装デザイン:シャレン・デイヴィス
音   楽: アンドレア・グエッラ
出   演
ウィル・スミス     (クリス・ガードナー)
タンディ・ニュートン (リンダ/クリスの妻)
ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス(クリストファー/クリスの息子)

1981年、サンフランシスコ。
しがない医療機器のセールスマンのクリス(Will Smith)。機器が売れなければ、収入の道はない。売れない機器・・・家賃も支払えない生活が続く。
ある時、高級車から降りた男から、学歴がなくとも、数字に強ければ証券マンの道が開ける事を聞く・・・クリスは幸せを求めて、証券マンの研修を受ける決心をする・・・が・・・妻は生活苦から息子クリストファー(Will Smithの実子)に後ろ髪を引かれながら出ていく・・・。

“幸せ”の切符を手に入れるまでの、サクセスストーリー。(実話を基に制作)
以下 感想など

続きを読む "幸せのちから (2006年)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/20

サークル・オブ・フレンズ

Circle of Friends (1995年アメリカ/アイルランド 102min)
Circle01_300監督:パット・オコナー
原作:メーヴ・ビンチー
脚本:アンドリュー・デイヴィス
撮影:ケン・マクミラン
音楽:マイケル・ケイメン
編集:ジョン・ジンプソン
出演
ミニー・ドライヴァー(ベニー/商店の一人娘・大学生)
クリス・オドネル   (ジャック/医者の息子・ラグビーの花形・大学生)
アラン・カミング   (ショーン/ベニーの父の商店の従業員)
ジェラルディン・オラウ(イヴ/ベニーの幼なじみ・孤児院育ち・大学生)
サフロン・バロウズ (ナン/ベニーの幼なじみ・大学生)
コリン・ファース   (サイモン/お屋敷ウェストワードの子息)
エイダン・ギレン  (エイダン/ジャックの仲間・大学生)

アイルランド・ダブリン近郊ノックグレンで育ったベニー(ミニー・ドライバー)。
ベニー、イヴ(ジェラルディン・オラウ)、ナン(サフロン・バロウズ)は仲良し三人娘。
ナンは、ダブリンへ引越ししてしまったが、1957年ダブリンの大学で再会。
大学生になった彼女たちの恋と成長、カトリック教徒であるが故の禁欲の教えとの葛藤を美しいアイルランドの情景と共に描く。

続きを読む "サークル・オブ・フレンズ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/08/31

サイダーハウス・ルール

THE CIDER HOUSE RULES (1999年アメリカ 131min)
Cidertop_1 監督:ラッセ・ハルストレム
製作:リチャード・N・グラッドスタイン
原作:ジョン・アーヴィング
脚色:ジョン・アーヴィング
撮影:オリヴァー・ステイプルトン
編集:リサ・ゼノ・チャージン
音楽:レイチェル・ポートマン
出演
トビー・マグワイア  (ホーマー・ウェルズ)
マイケル・ケイン   (ウィルバー・ラーチ医師/孤児院の院長)
シャーリーズ・セロン (キャンディ・ケンドール/ロブスター漁師の娘)
デルロイ・リンドー  (ミスター・ローズ/リンゴ園で働く季節労働者)
ジェーン・アレクサンダー(エドナ/孤児院の看護婦)
キャシー・ベイカー  (アンジェラ/孤児院の看護婦)
エリカ・バドゥ     (ローズ・ローズ/Mr.ローズの娘)

1999年アカデミー賞 助演男優賞(マイケル・ケイン)
             脚色賞(ジョン・アーヴィング) 受賞
   静かに流れるピアノのメロディー。
   美しい旋律の音楽で始まる。。。
ジョン・アーヴィング原作本を彼自身が脚色し、ラッセ・ハルストレム(ギルバート・グレイプ/ショコラなど)が監督した作品。

 以下あらすじ、感想など

続きを読む "サイダーハウス・ルール"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/07/10

シークレット・ウインドウ

Secret0001_1SECRET WINDOW (2004年 アメリカ 96min)
監督:デヴィッド・コープ
原作:スティーヴン・キング
脚本:デヴィッド・コープ
撮影:フレッド・マーフィ
音楽:フィリップ・グラス
    ジェフ・ザネリ
出演
ジョニー・デップモート・レイニー/ミステリー小説家)
ジョン・タートゥーロジョン・シューター/モートに付きまとう謎の人物)
マリア・ベロエイミー/モートの妻、離婚調整中)
ティモシー・ハットンテッド/エイミーの恋人)

原作スティーヴン・キング『秘密の窓、秘密の庭』を映画化したサスペンス・スリラー作品!

ベストセラー、ミステリー作家モート・レイニー(Johnny Depp)は、妻エイミーと離婚調停中。今一つ心情的にスッキリしない彼は、スランプ状態。そんなとき、ジョン・シューターが現れ、『自分が書いた小説を盗作した!』とモートに執拗に言い寄り、付きまとって来るのだった。。。秘密の窓とは?・・・。

以下 感想など。

続きを読む "シークレット・ウインドウ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/07/01

勝負師 (1958)

Le Joueur (1958年 フランス/イタリア 約100min)
Jj01(撮影:1958年3月~5月)
監督:クロード・オータン=ララ
原作:ドストエフスキー
脚本:ジャン・オーランシュ
    フランソワ・ボワイエ
撮影:ジャック・トナー
美術:マックス・ドゥーイ
衣装:ロジーヌ・ドラマール
音楽:ルネ・クロエレック
出演
ジェラール・フィリップ(アレクセイ・イワノヒヴィッチ)
リズロット・ピュルヴェ(ポリーヌ/将軍ザゴリアンスキーの養女
フランソワーズ・ロゼー(アントニア伯母/ザゴリアンスキー大佐の伯母
ベルナール・ブリエ(将軍ザゴリアンスキー伯爵
ナディーヌ・アラリ(ブランシュ)

原作、ドストエフスキーの『賭博者』をクロード・オータン=ララが監督した作品。ジェラール・フィリップが、ルーレット(賭け事)の魅力にのめり込み、人生までも賭けていくロシア青年アレクセイを演じる。

以下 あらすじ・感想など

続きを読む "勝負師 (1958)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/16

しのび逢い(1954)

Monsieur RIPOIS (1954年 5月パリ公開 約100min
Repoi1撮影:1953年7月~10月

監督:ルネ・クレマン
原作:ルイ・エモン
脚本:ルネ・クレマン
    ヒュー・ミルズ
撮影:オズワルド・モリス
音楽:ロマン・ヴラド
出演
 ジェラール・フィリップ(アンドレ・リポア)
 ナターシャ・パリー(パトリシア)
 ヴァレリー・ホブソン(カトリーヌ/アンドレの妻)
 ジョアン・グリーンウッド(ノラ)
1954年 カンヌ国際映画祭 審査員特別賞(ルネ・クレマン)受賞

「禁じられた遊び」「太陽がいっぱい」の巨匠ルネ・クレマンが、ルイ・エモンの小説「リポア氏と復讐の女神」をロンドンを舞台にシニカルでコミカルなラブ・ストーリーとして映画化。

「しのび逢い」の題名は・・・この作品のイメージに合っていないような。英国では、「KNAVE OF HEARTS」。米国では、「LOVERS,HAPPY LOVERS!」。フランスと英国の題名が良いかな・・と思います。
以下 感想など。

続きを読む "しのび逢い(1954)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/05

スカイキャプテン/ワールド・オブ・トゥモロー

Sky Captain and The World of Tomorrow
(2004年 アメリカ/イギリス 107min)日本初公開2004年11月
Skycaptain01 監督:ケリー・コンラン
脚本:ケリー・コンラン
撮影:エリック・アドキンス
美術:ケヴィン・コンラン
編集:サブリナ・プリスコ
音楽:エドワード・シェアマー
衣装:ステラ・マッカートニー
VFXディレクター:スコット・E・アンダーソン
出演
 ジュード・ロー(スカイ・キャプテン/ジョー)
 グウィネス・パルトロー(ポリー・パーキンス/記者)
 ジョヴァンニ・リビシ(デックス/科学技術者・ジョーの親友かな?
 アンジェリーナ・ジョリー(フランキー・クック)

1939年ニューヨーク。科学者連続失踪事件の謎に取り組む記者ポリー(グウィネス・パルトロー)。そんな矢先、謎の巨大ロボット軍団によりニューヨークが襲撃される。空軍パイロット・スカイキャプテン(ジュード・ロー)出動!・・・ドイツ人科学者トーテンコフの仕業と分かるが、どういう人物なのか・居場所・目的は?スカイキャプテン・ジョーと記者ポリーがその謎を解き、トーテンコフの野望を阻止すべく奮闘する、SF冒険・アクション・ファンタジー作品。

私の評価 ★★★★★★★   以下 感想

続きを読む "スカイキャプテン/ワールド・オブ・トゥモロー"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/05/19

西武戦線異状なし

ALL QUIET ON THE WESTERN FRONT
Seibu (1930年 アメリカ 128min)
監督:ルイス・マイルストン
原案:エリッヒ・マリア・レマルク
脚本:マックスウェル・アンダーソン
    デル・アンドリュース
    ジョージ・アボット
撮影:アーサー・エディソン
音楽:デヴィット・ブロークマン
出演
 リュー・エアーズ
 ウィリアム・ベイクウェル
 ラッセル・グリーソン
 ルイス・ウォルハイム

第3回アカデミー賞 作品賞 監督賞 受賞

第一次世界大戦下が舞台。ドイツ青年(少年)が、教師に洗脳され戦場へ。そこで見たもの・・・経験したことは・・・。反戦映画の秀作。
私の評価 ★★★★★★★★
私が中学生のときTVで見て以来、本当に久しぶりに再見!1930年の物とは思われないほど、良くできていると感心してしまいました。 以下、感想。

続きを読む "西武戦線異状なし"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/05/18

卒業の朝

THE EMPEROR’S CLUB (2002年アメリカ 109min)
The_emperors_crub_8001 監督:マイケル・ホフマン
原作:イーサン・ケイニン
    『宮殿泥棒』
脚本:ニール・トルキン
撮影:ラホス・コルタイ
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演
 ケヴィン・クライン(ウィリアム・ハンダート/教師
 エミール・ハーシュ(セジウィック・ベル/上院議員の息子
 ロブ・モロー(ジェームズ・エルビー)
 ポール・ダノ(マーティン・ブライス/生徒
 リシ・メータ(ディーバック・メータ/生徒
 ジェシー・アイゼンバーグ(ルイス・マスーディ/生徒) 

教師ハンダートと生徒との関わり合いを通し、教育の理想と現実社会の不条理を、そしてハンダートの教師としての挫折そして再生を描く。人生とは?・・・如何に生きていくか?・・・を考えさせられる作品 
私の評価 ★★★★★★★★  以下 物語 感想など ネタバレあります。

続きを読む "卒業の朝"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/05/08

戦場のアリア

JOYEUX  NOËL (2005年フランス/ドイツ/イギリス117min)
NoelMERRY CHRISTMAS 
FROHE WEIHNACHTEN 
監督:クリスチャン・カリオ
音楽:フィリップ・ロンビ
撮影:ウォルター・ヴァン・デン・エンデ
衣装:アリソン・フォーブス=メイラー
編集:アンドレア・セドラクコヴァ
出演
 ダイアン・クルーガー(アナ・ソレンソン/ドイツ)
 ナタリー・デセイ(アナの歌声)
 ベンノ・フュルマン(ニコラウス・シュプリンク/ドイツ)
 ロランド・ヴィラゾン(ニコラウスの歌声)
 ギョーム・カネ(オードベール中尉/フランス軍)
 ダニエル・ブリュール(ホルストマイヤー中尉/ドイツ軍)
 ゲーリー・ルイス(パーマー司祭/英国国教会の司祭)

1914年第一次世界大戦下、フランス北部の前線、雪のクリスマス・イブに起こった実話を基にした映画!フランス・スコットランド連合軍、ドイツ軍の兵士によるクリスマス休戦があった・・・。

私の評価 ★★★★★★★★   以下 感想 

続きを読む "戦場のアリア"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/28

シャンプー台のむこうに

BLOW DRY (2000年イギリス 95min)
Blow_dry01監督:パディ・ブレスナック
脚本:サイモン・ビューフォイ
編集:トニー・ローソン
音楽:パトリック・ドイル
出演
 ジョシュ・ハートネットブライアン・アレン)
 アラン・リックマンフィル・アレン/ブライアンの父)
 ナターシャ・リチャードソンシェリー・アレン/ブライアンの母)
 レイチェル・グリフィスサンドラ/シェリーの恋人)
 レイチェル・リー・クッククリスティーナ・ロバートソン)
 ビル・ナイレイ・ロバートソン/クリスティーナの父、かつてフィルのライバル)

《イギリスの田舎町。失った家族とプライドを取り戻す為、伝説のハサミが復活する。》・・・公開時(2001年12/15)キャッチコピー

私の評価 ★★★★★★★
4.26.2006BS2深夜放映。つい最後まで観てしまいました~。何となくコミカルで、全英美容師選手権とあって競技模様のワクワク感、そして心温まるシーンもありで楽しめました。 ★7.0  以下 あらすじ など

続きを読む "シャンプー台のむこうに"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/26

シークレット/嵐の夜に

A Thousand Acres (1997年アメリカ 105min)
a_thousand01監督:ジョリスン・ムーアハウス
原作:ジェーン・スマイリー
脚本:ラウラ・ジョーンズ
撮影:タク・フジモト
美術監督:ダン・デイビス
編集:メアリーアン・プランドン
音楽:リチャード・ハートレイ
出演
 ミシェル・ファイアー(ローズ:次女)
 ジェシカ・ラング(ジニー:長女)
 ジェイソン・ロバーズ(ラリー:父/大農場主)
 ジェニファー・ジェイソン・リー(キャロライン:三女)
 コリン・ファース(ジェス:隣人ハロルドの長男)

シェイクスピア《リア王》をモチーフに描いた、ピューリッツァー文学賞作品《大農場》の映画化。
私の評価 ★★★★★★★
ミシェル・ファイアーとジェシカ・ラングの見事な演技に引き込まれました。彼女たちの演技に+1.0で★7.0かな・・・。

1000エイカーの大地主ラリーは、娘たち3人が幼い頃、妻を乳ガンで亡くしていた。物語は長女ジニーのナレーションで始まって行く・・・。
   以下 物語・感想など ネタバレ注意!

続きを読む "シークレット/嵐の夜に"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/16

蝉しぐれ

Semi Shigure(2005年 日本 131min)
semisigure01監督:黒土三男
原作:藤沢周平
脚本:黒土三男
音楽:岩代太郎
美術監督:櫻木 晶
撮影:釘宮慎治(J.S.C)
出演
 市川染五郎(牧 文四郎)
 石田  卓也(牧 文四郎:15歳ころ)
 佐津川愛美(ふく:隣に住む幼なじみ、少女)
 木村 佳乃 (ふく)
 緒方  拳 (牧助左衛門:文四郎の父)
 原田美恵子(登世:文四郎の母)
 久野 雅弘(逸平:文四郎の親友、少年時)
 
ふかわりょう(小和田逸平)
 岩崎 幸弘(与之助:文四郎の親友、少年時)
 
今田 耕司(島崎与之助)

江戸時代。東北の小藩「海坂藩」が舞台。日本の四季の美しさを背景とし、下級武士と言えども気高さ、品・・・、父への尊敬、友情、ふくとの純粋な愛を描く。

私の評価 ★★★★★★★★
風景が美しい!撮影賞ものと思いました。(日本アカデミー賞にノミネートされていたのですね。知りませんでした~)この風景が“気高さ”をより相乗効果させているように思います。良質の時代劇を見せてもらった!という感じです。
  以下 物語・感想へ ネタバレ注意!

続きを読む "蝉しぐれ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/04

スプリング・ガーデンの恋人

HOPE SPRINGS (2003年アメリカ/イギリス 92min)
spg02監督:マーク・ハーマン
原作:チャールズ・ウェブ
脚本:マーク・ハーマン
撮影:アシュレイ・ロウ
音楽:ジョン・アルトマン
出演
 コリン・ファース(コリン・ウエア:肖像画画家)
 ヘザー・グレアム(マンディ:職業ー介護)
 ミニー・ドライヴァー(ヴェラ:コリンの元恋人)
 メアリー・スティーンバージェン(ジョーニー:モーテルの女主人)

私の評価 ★★★★★★
可もなく不可もなしという感じのロマンチックコメディと感じました。何気なく観る分にはいいかも・・・。

婚約者ヴィラの結婚招待状がコリンの元に届く。失恋の痛手から逃れようとアメリカの田舎町HOPEを訪ねるコリン。ジョーニーの宿を紹介され宿泊することに・・・お節介のジョーニーが、介護専門のマンディを紹介する・・・。

続きを読む "スプリング・ガーデンの恋人"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/02/28

真珠の耳飾りの少女

GIRL WITH A PEARL EARRING
sinnjyu01 (2003年 イギリス/ルクセンブルグ 100min)
監督:ピーター・ウェーバー
原作:トレーシー・シュヴァリエ
脚本:オリヴィア・ヘトリート
撮影:エドゥアルド・セラ
美術:ベン・ヴァン・オズ
衣装:ディーン・ヴァン・ストラーレン
音楽:アレクサンドル・デプラ
出演
 スカーレット・ヨハンソン(グリート:フェルメール家に奉公)
 コリン・ファース(ヨハネス・フェルメール/ヤン:画家)
 トム・ウィルキンソン(ファン・ライフェン:画家のパトロン、美術収集家
 キリアン・マーフィ(ピーター:肉屋の息子、グリートに好意を持つ)
 エシー・デイヴィス(カタリーナ:フェルメールの妻)
 ジュディ・パーフィット(マーリア:カタリーナの母)
 アラキーナ・マン(コーネリア:フェルメールの娘)

vermeer2111私の評価 ★★★★★★★★★
音楽、映像共に好みでした。とにかく、この映像の世界に引き込まれたので高評価★9.0を付けました。何だか・・・ドキドキしながら観てしまいました!

1665年オランダ、デルフト。画家フェルメール『真珠の耳飾りの少女』(青いターバンの少女)の完成までを通して、フェルメールとモデルの少女グリートとの複雑な心のふれあいを静かに官能的に描いている作品。

続きを読む "真珠の耳飾りの少女"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/02/07

スターリングラード

Enemy at the Gates 
(1991年 アメリカ/ドイツ/イギリス/アイルランド)時間132min
gates0010監督:ジャン・シャック・アノー
原作:ウィリアム・クレイク
脚本:ジャン・シャック・アノー
    アラン・ゴダール
撮影:ロベール・フレス
美術:ウォルフ・クレーガー
音楽:ジェームズ・ホーナー
出演
 ジュード・ロー(ヴァシリ・ザイツェフ:羊飼い・スナイパー)
 ジョセフ・ファインズ(ダニロフ:政治委員)
 レイチェル・ワイズ(ターニャ:女兵士)
 エド・ハリス(ドイツ:ケーニッヒ少尉:名スナイパー)
 ボブ・ホスキンス(ソビエト:ケルシェフ)

◇1942年秋、名スナイパー、ザイツェフとケーニッヒ少尉の対決を通して、ソ連とドイツ帝国とのスターリングラード攻防戦をザイツェフとターニャの恋愛を絡めて描いている作品。

私の評価 ★★★★★★★☆
焦点がスターリング攻防戦を通してのスナイパー対決なのか?スナイパー対決を通して戦争を描きたかったのか?戦争の悲惨さを訴えたかったのか?はっきり分からなかった。だが、スナイパー対決のお互いの読み合いは、緊迫感があり楽しめたので★7.5。
  以下 物語・感想など

続きを読む "スターリングラード"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/02/04

紳士協定 1947年

Gentleman’s Agreement 1947年アメリカ 時間118min
2監督:エリア・カザン
原作:ローラ・Z・ボブスン
脚本:モス・ハート
撮影:アーサー・ミラー
音楽:アルフレッド・ニューマン
出演
 グレゴリー・ペック(フィル:カリフォルニアのライター)
 ドリシー・マクガイア(キャシー:編集長の姪)
 ジョン・ガーフィールド(デイビット:フィルの旧友・ユダヤ人)
 セレステ・ホルム(アン:出版社の同僚・良き理解者)
 アン・リヴェア(フィルの母)
 1947年アカデミー賞
 作品賞・監督賞・助演女優賞(セレステ・ホルム)受賞

◇カリフォルニアのライター、フィルは、反ユダヤ主義をテーマに記事を依頼され、ニューヨークへ来る・・・。 反ユダヤ主義をテーマに、偏見・偽善を考えさせられた作品。
私の評価 ★★★★★★★
 以下 物語 ・ 感想など

続きを読む "紳士協定 1947年"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/01/31

“Z” 1969年

 (1969年フランス/アルジェリア)時間約130min