The Assassination of JESSE JAMES by the Coward ROBERT FORD
(2007年 アメリカ 160min 日本公開2008年1月)
監督・脚本:アンドリュー・ドミニク
原 作 :ロン・ハンセン
撮 影 :ロジャー・ディーキンズ,ASC,BSC
衣 装 :パトリシア・ノリス
音 楽 :ニック・ケイブ
ウォーレン・エリス
出 演
ブラッド・ピッド (ジェシー・ジェームズ)
ケイシー・アフレック (ロバート・フォード/通称ボブ)
サム・シェパード (フランク・ジェームズ/ジェシーの兄)
サム・ロックウェル (チャーリー・フォード/ロバートの兄)
ブラッド・ピッドが主演・制作に携わった作品。
第64回ベネチア国際映画祭最優秀男優賞 受賞(ブラッド・ピッド)
ナショナル・ボード・オブ・レビュー最優秀助演男優賞受賞(ケイシー・アフレック)
ゴールデン・グローブ賞 助演男優賞ノミネート(ケイシー・アフレック)
ケイシー・アフレック・・・
彼はベン・アフレック(「グッド・ウィル・ハンティング~旅立ち」「アルマゲドン」など出演)の弟。
“オーシャンズ”シリーズでも、ブラッド・ピッドと共演。
『ナイーブな青年役にピッタシ!』と思っていたので、ブラッド・ピッドと共演で、しかも主役級とあり、とても興味が増し、見に行きました!
“ジェシー”に憧れ、彼のようになりたいと願いながら、“ジェシー”になりきれない自分のもどかしさを抱える青年の微妙な心が伺える演技、自分を過信し野心を覗かせる演技など見事! 見応えありました!!
もちろん、ブラッド・ピットのジェシー役の演技があればこそ、ケイシーのボブ(ロバート)役も映えたと思ってます。 二人とも名演でした!
私が知っている、ケイシーの出演作は“オーシャンズ”の他、“グッド・ウィル・ハンティング~”、マット・デイモンと共演した“ジェリー”どちらも監督はガス・ヴァン・サント。ジェリーは不思議な(不可解な?)作品なのですが、マットといい、ケイシーといい何故か印象に残っています。(演技力がないと、“ジェリー”という作品が成り立たない作品と思ってます。映画としての芸術性を感じる作品でした。その分娯楽性は全く無いです、、と思う)その影響もあっての今回の鑑賞でした。 (“グッド・ウィル~”でのケイシーも、力が抜けていて飄々とした演技に好感を持ってます。)