“朗読者” Der Vorleser
ベルンハルト・シュリンク【Bernhard Schlink】:著
松永 美穂:訳 新潮文庫
“愛を読むひと”(映画)を鑑賞し、原作(翻訳本)を読んでみた・・・
一人称(ミヒャエル:Michael)で語られる物語。
《15歳のぼくは、母親といってもおかしくないほど年上の女性と恋に落ちた。
「なにか朗読してよ、坊や!」ーーー
ハンナは、なぜかいつも本を朗読して聞かせて欲しいと求める・・・~
ハンナは突然失踪してしまう・・・~
二人の愛に、終わったはずの戦争が影を落としていた。》
-背表紙より抜粋-
さて、映画との比較をしてしまうと・・・(以下ネタバレ注意!)
本の方が、ハンナとミヒャエルの関係に親密さをより感じた。
(もっとも、書物の方が情景や心理を詳細に書き表せるので当然なのでしょうが・・)
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