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2016/01/11

完全なるチェックメイト:PAWN SACRIFICE

_02_01_02完全なるチェックメイト:PAWN  SACRIFICE
(2015 アメリカ作品 115min 日本公開2015年12月25日)
監督/制作:エドワード・ズウィック
脚本/原作:スティーヴン・ナイト
原作:ステファン・J・リヴル
原作:クリストファー・ウィルキンソン
撮影:ブラッドフォード・ヤング
編集:スティーヴン・ローゼンブラム
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演
トビー・マグワイア     (ボビー・フィッシャー
ピーター・サースガード  (神父ビル・ロンバーディ
リーヴ・シュレイバー    (ボリス・スパスキー
マイケル・スタールバーグ(ポール・マーシャル
リリー・レープ   (ジョーン・フィッシャー:ボビーの姉
ロビン・ワイガート (レジーナ・フィッシャー:ボビーの母

~チェスの天才ボビー・フィッシャー!~その生涯~
彼が世界王者になった世紀の対局の緊迫は圧巻!
原題「PAWN  SACRIFICE」 チェスの駒「PAWN」の犠牲の意味が興味深い

私の評価 ★★★★★★★ 7.0
観終わった印象は、ドキュメントムービーのような作品。
トビーは熱演でした♬ サイダーハウス・ルールのホーマー役、マイ・ブラザーのサム役、独特のムードがあり彼ならではの演技でした。また華麗なるギャッツビーのニック役では主役か?と思ったほど。好きな俳優です。
監督エドワード・ズウィック、音楽ジェームズ・ニュートン・ハワードは2006年「ブラッド・ダイヤモンド」と同じタッグ。そういうこともあって観に行った作品。

音楽は、場面により当時の流行の曲を取り入れたりテンポよくドラマが展開する手法をとっていて、音楽で高揚感や緊迫感がより高められたかな~と思う。

この監督は、社会派ヒューマンドラマを撮ると上手いなあと!戦火の勇気、ブラッド・ダイヤモンドと共に社会派作品だけれど、登場人物の個性もしっかり出ているので作品に深みが出るように感じる

それにしてもチェス界ではソビエトが君臨していたとははじめて知った事実。
政治が絡んでくるまでとは思いもよらなかった。無知すぎでした。

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