幻影師アイゼンハイム (2006)
THE ILLUSIONIST(2006年アメリカ/チェコ 109min)
監督:ニール・バーガー
脚本:ニール・バーガー
原作:スティーヴン・ミルハウザー
「幻影師、アイゼンハイム」
撮影:ディック・ポープ B.S.C
美術:オンドジェイ・ネクヴァスィル
編集:ナオミ・ジェラハティ
衣装:ナイラ・ディクソン
音楽:フィリップ・グラス
出演
エドワード・ノートン (アイゼンハイム/エドゥアルド・アブラモヒヴィッツ)
ポール・ジアマッティ (ウール警部/皇太子に仕えている)
ジェシカ・ビール (ソフィ・フォン・テッシェン公爵令嬢)
ルーファス・シーウェル(レオポルド皇太子)
19世紀末ウィーン。
テッシェン公爵家の家具職人の息子エドゥアルド(後のアイゼンハイム)は、覚えた奇術をテッシェン公爵令嬢ソフィに見せては、彼女を喜ばせていた。何時しか、お互い惹かれ合うようになるが・・・身分の差により引き裂かれてしまい、エドゥアルドはウィーンを出る。
そして、15年の年月が経ち、
エドゥアルドはアイゼンハイム(エドワード・ノートン)としてウィーンへ。
彼のイリュージョンは評判を呼び、皇太子レオポルドがお気に入りの花嫁候補を連れて鑑賞にやって来る。その花嫁候補こそ、15年前、心を交わしたソフィ(ジェシカ・ビール)。
アイゼンハイムの巧妙なトリックが始まる・・・。
私の評価 ★★★★★★★☆ 7.5
ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベール出演『プレステージ(2006)』とムードが似ているような・・・時代が同じような次期なので、そう感じたのかも。
ウール警部(ポール・ジアマッティ)の目を通して描かれていく作品。
そのことを、しっかり受け止めていれば、この“トリック”も想像が出来たのかも。
何も考えず、見ていたので、ラストの展開は、なるほど“ホー”、面白い!と思ってしまった。
ポール・ジアマッティの好演をより感じた作品。
そして、少年、少女期のエドゥアルド、ソフィ役がとても良かった。
音楽は、ちょっと大袈裟に感じた部分もあったような、気のせいだろうか?・・・苦笑
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