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2008/04/16

つぐない (2007)

Atonement_bigposter Atonement (2007年 イギリス 123min)
監 督:ジョー・ライト(他「プライドと偏見」(05)
脚 本:クリストファー・ハンプトン
原 作:イアン・マキューアン(『贖罪』)
撮影監督:シーマス・マクガービー BSC
美術監督:サラ・グリーンウッド
衣 装デザイン:ジャクリーヌ・デュラン
編 集:ポール・トシル A.C.E.
音 楽:ダリオ・マリアネッリ(他「プライドと偏見」(05))など
ピアノ:ジャン=イヴ・ティボーテ
出 演
キーラ・ナイトレイ   (セシーリア/タリス家長女
ジェームズ・マカヴォイ(ロビー/タリス家の使用人の息子
シアーシャ・ローナン (ブライオニー/タリス家の次女13歳
ロモーラ・ガライ    (ブライオニー/タリス家の次女18歳
ヴァネッサ・レッドグレイヴ(ブライオニー/タリス家の次女老年

1935年イングランド。第二次世界大戦が忍び寄るころ。
13歳の少女(ブライオニー)の発言が、姉セシーリアと使用人の息子ロビーの運命を狂わせた・・・。

“つぐない”日本公式ページへGo!

私の評価 ★★★★★★★★★ 9.0 +★10.0←すご~く印象深く胸に刻み込まれている感じなので修正することに! :再度見たくなり行き、何度見ても良かった。映画として、視覚的表現・タイプライター音を利用した音楽ともすばらしいと感じたのです。もちろん、俳優の演技の良さもあります2008年5月7日追記

非常に趣を感じた作品。おもしろかった♪
“原作の良さ”を彷彿させられるような力強さを感じた作品。
音楽が私好みというこもあり、高評価 9.0。  10.0

Atonement04 『事実は小説より惨い。或いは哀しい』と感じさせられるラスト。
それでも、映像的に、少しはセシーリアとロビーの行く末に希望を見出させようとするような作品構成(二重構成とでも言いましょうか?)に言いようのない哀しみを感じてしまった。
改めて、『贖罪』とは、何だったんだろうか?と胸にしみる作品でした。

13歳ブライオニー役シアーシャ・ローナン、ロビー役ジェームズ・マカヴォイ、そしてセシーリア役キーラ・ナイトレイとそれぞれに印象的でした。

イギリス作品は、何故かいいですね~。
タリス家のお屋敷も 風流だし、趣を感じました。

作品中でのインタビュアーが、先日亡くなられた、アンソニー・ミンゲラ氏。

あらすじ
Atonement03 小説を書くことが好きな少女ブライオニー13歳。
屋敷に泊まっていた従姉ローラが暗闇で襲われる。偶然ブライオニーが垣間見るが・・・
彼女は、思いこみでその犯人は、ロビー(ジェームズ・マカヴォイ)と告げる。
無実の罪で捕らわれたロビー。
セシーリア(キーラ・ナイトレイ)とロビーは愛し合いながら、離ればなれに。

月日は流れ、戦争が始まり、囚われの身のロビーの選択は、志願し前戦に立つことだった・・・。フランス戦地に発つ直前、家を出、看護士として働くセシーリアと再会し、また逢える希望をいだき戦地に発つが・・・。

ブライオニー18歳。彼女は大学へ進まず、自分の過ちを償うため看護の道へ。

少女の誤解と過ちが、姉セシーリア、ロビー、そして自分自身の運命を大きく変えてしまい、第二次世界大戦という歴史も折り重なって綴られる物語。

2008年4月25日 “日記・つぶやき”カテゴリー追記:気に入っちゃったかも~James McAvoy

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「つぐない」、観ました。 「プライドと偏見」のジョー・ライトが再びキーラ・ナイトレイと組んだ文芸大作です。 1人の少女のついた嘘が... [続きを読む]

受信: 2008/04/19 11:22

コメント

moroさん、こんにちは。まあ、また見つけてしまいましたか!最近映画から遠ざかっているので、映画に対してたいしたコメントはできませんが、なんだかうっとりしているmoroさんの表情が浮かびます。
 こちらは、新しい副校長先生のもと、新執行部のフォローにいそがしい日々です。なんと今回は副会長が一人、会計が欠員してしまい、みんなで掛け持ち状態です。周年行事が待ってる来年のことを今から心配しています。それではまた。「つぐない」面白そうですね。

投稿 螢石 | 2008/04/26 14:10

蛍石さん、こんにちは♪
そうなんです!またまた気がかりな人が~出来てしまいました♪『つぐない』は音楽といい、とても趣がある作品で、気に入りましたょ。

ところで、蛍石さんは、執行部の仕事から抜けられそうもないようですねぇ。今年は、私も長男の高校の役員になります。実際の動きはゴールデンウィーク明け10日以降となります。今思うと中学の時しておけば良かったかな?なんて思っているんですよ。高2の役員は荷が重いかな?なんて。 取りあえず、何とかなるかな?その時々で考えれば良いかな?と思ってます。 では、また。

投稿 MORO | 2008/04/26 19:34

MOROさん、こんにちは。
MOROさんこの作品を観られていたんですね~
この記事は見逃してました!
たまたま私も昨日観てきたので、
MOROさんのこの記事を見つけて嬉しくなりました♪
それにしてもMOROさん、たくさん映画を観てますよね~
すごいなぁといつも感心してます。

本当にイギリス映画はいいですね~
この作品も風景もお庭もお屋敷の外観も部屋の内装も
どれもとても印象に残ってます。
MOROさんの評価が10なのはビックリしましたよ。(笑)
でもそのくらい印象に残る映画ですよね。わかります!!
私もまた観にいきたいくらいです。
映画館で観てよかったなぁと思った作品でした♪

投稿 さゆた | 2008/05/08 15:33

さゆたさん、こんにちは♪
さゆたさんもご覧になったんですね!
なんだか、私も嬉しい気分です♪
『プライドと偏見』の監督さんなので、きっと情景は美しいだろうと劇場へ出向いた作品でした。思いのほか、この作品には、す~っかり魅せられてしまいました~(笑)。一度目の時、評価は9.0又は9.5?10.0?と迷っていたのです。
二度目に観たとき、やはり、構成といい音楽といい役者さんたちといい、本当にすばらしい作品と感じたので、修正する決心をしました~。出来ることなら、上映が終了するまでにもう一回観ておきたいなぁと思っているくらいです(笑)

そうそう、私は、観たいものだけ観ていて、気に入ると同じ物を観たりしているので、それほどではないと思ってます(笑)だから今回も、本当は別の作品を観ようと思ったのですが、再度『つぐない』に行ってしまいました~。それに、今のところ、楽しみは映画ぐらいしかないかも~笑。
ちょこちょこ、さゆたさんのサイトにおじゃましているのですが、ゆたさんこそ、いろいろなことに挑戦していらっしゃって、“すばらしい♪”と私の方こそ感心しきっております♪ では、また。

投稿 MORO | 2008/05/08 18:08

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