ペネロピ (2006)
PENELOPE (2006年 イギリス 101min)
監 督:マーク・バランスキー
脚 本:レスリー・ケイヴニー
撮 影:ミシェル・マチュー
衣 装:ジル・テイラー
美 術:アマンダ・マッカーサー
編 集:ジョン・グレゴリー
音 楽:ジョビィ・タルボット
出 演
クリスティーナ・リッチ (ペネロピ・ウィルハーン)
ジェームズ・マカヴォイ (マックス・カンピオン)
キャサリン・オハラ (ジェシカ・ウィルハーン/ペネロピの母)
リチャード・E・グラント (フランクリン・ウィルハーン/ペネロピの父)
ピーター・ディンクレイジ (レモン/ペネロピの真実゚を長年追っている記者)
サイモン・ウッズ (エドワード・ヴァンダーマンJr/名門のご子息)
リース・ウィザースプーン (アニー:制作も担当/ペネロピの初めての友?バイクの姉さん)
社交界でも注目のウィルハーン家(ジェシカ&フランクリン)。
子どもが出来、喜びの出産のはずが・・・
なんと、耳・鼻が“ブタ”の女の子!(ペネロピ)
ウィルハーン家には、呪いが掛かっていた。
5代前のラルフ・ウィルハーンの不誠実な行為により、身ごもった召使いが身を投げてしまった。その母親が魔女であり、呪いを掛けたのだ。
今後ウィルハーン家の子孫として生まれてくる女児は、ブタの容姿になるように!と。
呪いが解かれるのは、名門出の人が、心からそのブタの容姿共々愛するとき・・・。
私の評価 ★★★★★★★★ 8.0
ほどよく笑いあり、ちょっとセンチメンタルで、最後はハッピーエンド♪
楽しく、おもしろい作品。
この作品にも、『つぐない』ロビー役、そして『ナルニア国物語』のタムナスさん(フォーン)役のジェームズ・マカヴォイが出演!
実は、『つぐない』でのロビー役の彼の演技がとても素敵でしたので、思わず見に行ってしまいました~♪。
今回の役は、ポーカー(賭け事)に身を崩す、やさくれ男マックス。
でも、ペネロピを心から受け入れ、愛する瞳に、魅入ってしまいました(照笑)。この作品でも素敵でした~。 『つぐない』でも、彼の眼の表現にちょっと“胸キュン”(照笑)で、引き込まれるとでもいいましょうか?
タムナスさんの時にも、その目の表現が良かったような気がしています。もっとも、タムナスさんは半獣でしたから、目の表現が要だったかも。
今回、リース・ウィザースプーンがアニーというバイクの姉さん役の他、制作にも携わっているようです。つい最近、『アーネスト式プロポーズ(The Importance of Being EARNEST)』を観たばかりなのに、セシリー役だった彼女に気付きませんでした~。
ヴァンダーマン家のおばか?子息エドワード役がサイモン・ウッズ。
『プライドと偏見』のミスター・ビングリー役の方!彼のコメディーも楽しかった!
エドワードも気の毒な方。家名のおかげで、いつも父に監視されているようで、自由を感じない人物役なのでした。
ペネロピ役クリスティーナ・リッチ。
彼女、鼻がブタ鼻であろうが、眼が魅力的で、決して醜くないのです。むしろチャーミングに感じてしまうのでした。
彼女だから出来る役かもと思ってしまった。
《あらすじ》
ブタの鼻と耳を持つ娘ペネロピを 世間の笑い物にしたくないと、ひた隠しにする母ジェシカ。誰にも会わせず、屋敷内で育てるのだった。 そして、名門の子息と結婚させることで呪いは解けると信じ、ひたすらお見合い攻勢を掛けるが・・・。ペネロピの容姿を見たとたんに皆逃げ帰ってしまうのだった。
ヴァンダーマン家のエドワード(サイモン・ウッズ)もしかり。彼は、そのときの様子を妄想も手伝い、世にも恐ろしい化け物のように言うが、運良く?世間は取り合わなかった。
しかし、以前より不信に思っていた記者レモンは、その事実の確証を掴もうと、落ちぶれた名門出マックス・カピオン(James McAvoy)を探しだし、お金をエサにスパイとして、ウィルハーン家に送り込む。
偶然が総じて、ペネロピとマックスは、マジックミラー越しではあるが親しくなり、恋をするようになるが・・・
ペネロピはマックスとなら、結婚しても良いとまで思いこんでいるのに、マックスの返事は・・・。 失恋の思いに気落ちしたペネロピは、自ら自由の世界に飛び出していく・・・(家出です)。
マックスは何故ペネロピを受け入れなかったのだろうか?
ペネロピとマックスは、また逢えるのだろうか?
それは、作品を見てのお楽しみ?はい、予想は、何となくつきますよね。(笑)
2008年4月25日追記カテゴリー“日記・つぶやき”~気に入っちゃたかも~James McAvoy
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