キサラギ (2007)
ワンシチュエーション会話劇で綴られる作品。
“十二人の怒れる男”のように、シリアス・サスペンス的なのかなぁ?と思って行きましたら・・・ コメディー全開でした!!
談義を通して、二転三転するドラマ展開。結構予測が出来てしまうのですが、アットホーム的展開にほのぼのサスペンスという感じでしょうか。5人のキャラが楽しかった!
ばかばかしくもあるのですが・・・
特に家元のファン心理が分かるような~気がしました(笑)。
私の評価 ★★★★★★★☆ 7.5
ラスト、どういう訳か、如月ミキ最後のショーの司会者が宍戸錠さん。
ラストのラスト、宍戸錠さんの台詞がよく分からなかったのです。何か意味があったのかも。彼女を偲んで彼女の歌に“ノリノリ”の5人までは良かったのですが・・・
最後の最後に拍子抜けしてしまったので、★7.5。
個性派ぞろい(ユースケ・サンタマリア、香川照之、塚地武雄)の中で、小栗旬くん彼らに負けることなく好演している。
彼を知ったのは、舞台『お気に召すまま』のオーランドー役。
その後、『間違いの喜劇』『タイタス・アンドロニカス』と成長したなぁ~と思っておりましたが、今回、本当に魅力的な“ファン”を演じていると感じました。
お茶目でかわいいんです!普通は、かっこいい!と思うのが自然? 私の場合年齢差があるからかも。(笑)
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